ごあいさつ
生活のサポート
☑ 高すぎる国保料、払いたくても払いきれません!
国保事業を運営するお金の半分を負担していた政府が、1984年の「臨調行革」で国庫負担を大幅削減し、それ以来毎年のように国保料が引き上げられてきました。
介護保険や後期高齢者支援金を入れ最高額は年96万円にもなります。
「高すぎる国保料」に悲鳴が上がっています。
葺合民主商工会(民商)は、「国保料減免制度」をお知らせします。
減免規定に当てはまらない場合でも、生活や家計の状況をうったえ、無理せずに払える金額での分納に応じるようにいっしょに頑張ります。
「国保料が払えない」「保険証がない」という方は民商にご相談ください。